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失敗しない5つのポイント

地下室施工の失敗しない業者選び

悲惨な地下室トラブル例」のように、ずさんな工事で地下室を造り、高額な費用を請求する業者も実際にいます。
悪意を持って手抜き工事をする業者もいますが、それよりも多いのが、
地下室に対する専門知識の欠如や、経験不足・勉強不足からくる欠陥工事です。

全国には「地下室なんて造らなければよかった・・・」と思っていらっしゃる方がいる一方、
快適に、そして満足して地下室ライフを楽しんでいる方もたくさんいらっしゃいます。

つまり、
地下室付住宅を建てるには、業者選びですべてが決まる!
と言っても過言ではありません。

特に考えなければいけない項目は、以下の5項目です。

@ 地下室の施工が得意ではない業者に依頼する
A 悪徳業者について
B ホームページやタウンページで業者を探す
C お知り合いの業者さんに依頼する
D お知り合いやご近所からの紹介

@ 地下室の施工が得意ではない業者に依頼する

業者によっては、地下室は「オプション・おまけ」として考えられており、契約を取る「セールスのネタ」として扱っているところも実際にあります。
地下室を造るには、専門の知識・経験が必要なため、そういった業者は地下室の施工を、下請け(場合によっては孫請け・ひ孫請け)に任せる業者が多いです。
そのため、中間マージンがかなり多く発生し、それは当然見積価格に乗ってきます。そして、何か不具合があった場合は、対応が遅くなることも考えられるため、しっかりと見極める必要があります。

現存している地下室に、湿気や結露などのトラブルが多い理由として、以下が挙げられます。

□ 地下室を「居室」との前提で造っていなかった
・昔造られた地下室は、収納庫や車庫などの用途が多く、防水や喚起などの対策が適切にされておらず、ただコンクリートを地中に埋めて造っただけの地下室が多い。
⇒ 「居室」とは『居住・執務・作業などの目的のために継続的に使用する部屋』を指します。(リビング、ダイニング、キッチン、子供部屋、寝室、プライベートルームなど)

□ 住宅用の地下室の歴史が短く、経験・知識のある業者が少なかった
・平成元年に建築基準法が改正され、住宅の地下に「居室」を設けることが可能になったが、それ以前は禁止されていたため、施工業者も手探りの状態で造っていた。

・平成6年には、住宅の地下室を容積率に含めなくてもよくなり、この頃から地下室が徐々に普及し始め、「物置・食糧庫」としての用途から、「居室」としての地下室施工がスタンダードになってきた。

□ 悪徳業者が契約優先で販売していた
・「とにかく契約してしまえ!」と考える業者が、地下室のメリットばかりを強調し、結露などの対策を十分に行わず、地下室を造って販売した。

・大手業者が契約し、その下請け・孫請け・ひ孫請けが施工を請け負い、安価な値段で施工するため、防水などの対策がおろそかになっていた。

現在の地下室は「居室」としての利用が前提で造られています。
地下室には、湿気や結露の対策は必須であり、
現在では、様々な方法が研究されデータが蓄積されています。
当サイト加盟業者さんは施工経験が多く、
湿気や結露の問題はもちろん、居住性にもこだわった提案をして下さいます。
納得のいくまで、対策について話合って下さい。

A 悪徳業者について

(1) 極端に値引きをする業者
見積書を見て、その業者に「3,800万円だと予算オーバーです」と仮に言ったとします。
その際に「わかりました。では、3,000万円でやります」というように、
突然に(または渋ったように見せて)、極端な値下げをしてくる業者が実際にいます。

地下室付住宅に限らず住宅は、あなたには見えないところや材料でかなりの調整(グレードの低いものを使う)ができてしまうものです。

そして、お客様側には知識がありませんので、グレードの低さに気づくのは、建ってから、ということになります。
下手をすると、建ってから数年後に欠陥が表面化してくるかもしれません。そうなったら、もう取り返しがつきません。地下室は、住宅ができた後の補修個所の中では、最高額の費用がかかります。

ですので、一つの目安として、
「少し、値段が高い」と業者に言った際に、
『大幅に値段を下げる』業者は避ける方が賢明です。

もし良心的な業者さんでしたら、あなたがお願いできる金額の範囲内で、再度、提案内容を考えてベストな提案をしてくれるはずですし、そして、なぜ値下げできるか、どこのコストを削ったかをあなたが納得するまで説明してくれるはずです。

(2) 契約を急ぐ業者
建築予定地の調査後、あなたは提案や見積を受け取ります。
その提案の詳細まですべて決定していないにも関わらず、あなたに契約を急がせる業者がいます。こういった業者には、何らかの作為がある可能性があります。

あなたが納得いくまで、詳細まで決定するまで契約を交わすのは大変危険です。
後で「話が違うじゃないか」、「それは聞いていない」などトラブルになりやすくなります。

契約は、法的な効力の発生する大変重要な手続きですので、
提案や見積の詳細が決定し、納得してから契約をしてください。

(3) 他社のデザインでそのまま工事をしようとする業者
例えば、あなたがすでに業者からデザイン案を提案されているとします。
そして、次に会った別の業者に「これは他の業者のデザインですが、こんなイメージにしたいんです」と希望を話し、「おたくでこんなデザインでお願いすると、金額はどれくらいになりますか?」と業者に質問したとします。
それに対する回答が、「弊社でしたら、このデザインのままで、この会社の30%安い金額で作りますよ。うちは、お客様のことを考えて安くやりますから」などと言ってくる業者がいます。
これもかなり悪質な業者だと考えていいでしょう。
「同業他社と同じデザインでやります」ということ自体、良心的な業者さんですとプライドもありますし、モラルの問題もありますし、普通はありえません。

また、他社のデザインのままで値段を抑えるということは、目に見える部分は同じでも、目に見えない部分で手抜き工事をするということです。
※どこかの材料費を抑えないと、価格は安くできません。このような業者は工事も適当で、後々トラブルになる可能性があります。安くていい物を……と考えるのは当然のことかもしれませんが、「安さ」ばかりにこだわると、受注欲しさの悪徳業者に騙される確率が高くなります。気をつけましょう。

(4) 根拠のない言葉を頻繁に口にする業者

⇒ 「大丈夫です」
論理的な説明がなく、何がどう大丈夫なのか分からない。お客様を言いくるめることが目的ですので、連呼する業者には気をつけましょう。

⇒ 「信頼してください」
お願いされて信頼できるものではありません。「信頼する」とは、客観性や論理性のある説明を納得いくまでしてもらって初めてできるものです。

⇒ 「保障します」「10年間保証します」
何かあったら全て業者が費用を支払い対応してくれる、と考えがちですが、しっかりと保障の範囲を確認しましょう。実際に雨漏りなどのトラブルが起きてから「それは保障の範囲外です」「範囲外で別途料金がかかります」となっては後の祭りです。
また、10年間の保障は法律で定められており(*)、改まって強調するようなことではありません。ほとんどの方にとっては、住宅は10年以上住むことが前提です。
業者によっては、「10年間保障する=10年間、問題が明るみに出なければいい」と考え、
見えないところで手抜きをするかもしれません。
*引用:財団法人住宅保証機構 http://www.how.or.jp/seinou/minasama/shiori6.html

⇒ 「我々に任せておけば大丈夫です」
業者の考え方を、(威圧的に)押し付けてくる業者に任せるべきではありません。
完成する家に住むのはお客様ですし、お金を出すのもお客様ですので、意見を納得いくまで主張するのは当然です。曖昧なまま「プロがそう言うし、まぁいいか」という気持ちが、後でトラブルになる可能性が高まります。
疑問点などは納得がいくまで質問しましょう。

受注欲しさに、知識がないお客様を早くまるめこもうと、
根拠のなく上記のような言葉を頻繁に使う業者は、注意が必要です。

繰り返しになりますが、後のトラブルを未然に防ぐ意味でも、何事も曖昧にせず、疑問点や不安点は納得がいくまで確認しましょう。


B ホームページやタウンページで業者を探す

ホームページやタウンページ(電話帳)には、「住宅建設業者」のアピールや広告がたくさんあります。
どれも、素晴らしいことがたくさん書いてあります。
ですが、全く知識のないお客様がそれらの文章だけを見て「どの業者が良いか」はわかるはずもありません。
「とりあえず、会って話を聞いてもらおう」と思って、前述のような悪徳業者だったら最悪です。

直接会って話をしないと提案も受けることができないので、
ホームページや広告だけではどんな業者か全く分かりません。
また、どの業者が本当に地下室を得意としているかも分からず、一社一社問い合わせなければならないため、時間も手間も多大にかかってしまいます。

C お知り合いの業者さんに依頼する

お知り合いの方に住宅メーカーにお勤めの方がいると、その方の会社に依頼したいとお思いになるかもしれません。ただ、それだけの理由でその方の会社に依頼するのは、あまりいい方法ではありません。
「昔からの知り合いだから信頼できるだろう」と無意識に思ってしまい、「あの人だから」と根拠のない感覚で信頼してしまいがちです。そして一番危険なのは「おまかせ状態」で依頼することです。

そのお知り合いの方が信頼できる方であるからといって、その方の会社の技術・実績が信頼できる訳ではありません。客観性に欠けがちな依頼の仕方ですので、できれば避けたいところです。

D お知り合いやご近所さんからの紹介

お家を建てたお知り合いや、ご近所さんからの紹介で業者を見つける方もいるかと思います。もちろん、紹介された業者を選ぶのは間違いではありません。お知り合いが紹介するくらいですから、悪徳業者だという可能性はまずないでしょう。その点では安心です。

ただ、紹介の場合も実はデメリットがあります。

紹介されただけに、何か不具合があっても、紹介してもらった方の手前もあり、なかなか強く言うことが出来ません。また、見積り金額など、明らかに相場より高くても、「高すぎる」ということは言いづらいものです。そして、提案を受けた後に、断るのにかなり気を遣います。

下手に断ると、紹介してもらったお知り合いとの人間関係がおかしくなる可能性すらあります。
ですので、お知り合いからの紹介は、上記のようなリスクがあるということも念頭に置く必要があります。

地下室付住宅見積比較サポートを利用し、専門業者さんを探してみて下さい地下室付住宅見積比較サポートに加盟いただいている専門業者さんは、どの業者さんも、
「しつこく売り込まれたくない」
「連絡先を最初から明かしたくない」
「トラブルのない地下室を造りたい」

というあなたの気持ちを尊重していただく約束の上で、加盟いただいております。

当サイトでは、上記の内容をきちんと取り入れてくださる業者さんに、無料・匿名で相談できます。

また、提案や概算見積を受け取ることができます。

匿名でのやり取りから始まりますので、嫌な売り込みなどを受ける心配も一切ありません。

あなたに提案してくださる業者さんにとっては、「普通ではありえない厳しい条件(あなたのお名前も住所も電話番号も、メールアドレスさえわからない)」にもかかわらず、提案してくださることになります。

とにかく「営業して契約してしまえ!」「売上第一!」などと考えている業者は、加盟しませんし、できません。

あなたの気持ちを尊重してくれる良心的で誠実な専門業者さんから、匿名で提案を受けてみませんか。また、相談をしてみませんか?

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